Substackには《アルゴリズム》がない!? そんなわけないよね。
Substackで発信初期から心がけたいこと
こんにちは! りらの花です。まずは簡単に自己紹介。すでにご存じの方は、飛ばしてください。
会社員→オーストラリア遊学を経て、21年前にフリーランスとして独立。以来、ライティングを仕事の一つの柱として活動してきました。
手がけてきたのは、広告制作、取材ライティング、SNS運用、広報、企業サイト運用など幅広く。
そして今年の1月からは、起業家1年生に。手始めにnoteでメンバーシップ『ことばと書く人の寺子屋』を開講しました。
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Substackをはじめて、そろそろ1週間になります。ゴールデンウィークの少々熱狂的な期間を経て、フィードを眺めているとだいぶ落ち着いてきたかな・・・という印象。
むしろ、そろそろ離脱される方も出てくるころ。これからが、いわば正念場かもしれません。
ただ、日本人ユーザーで「Substackで収益化!」という話題が出てくれば、また続々と参入してくることも予想に難くありません。
そうあってほしい。でないと、一時流行ったクラブハウスと同じ道を辿っていくことになります。
クラブハウスが一般的にならなかったのは、「招待制」というハードルがあったからだと言われています。確かに始めたい時に、気軽に始められないのは面倒ですよね。
Substackも、これまでは私を含め「先行者利益」狙いの意欲が高い層を中心に参入してきているので、参加時の少々わかりづらい翻訳の壁を乗り越えてきています。
けれど、「興味本位」な場合、ちょっとでも面倒であればやめてしまう。そんなものです。
と同時に、参加してから長く続けていくには、意外と壁があるようにも感じています。本日は、長くSubstackを楽しむためにも、開始早々から意識しておいたほうがよいことをお伝えしたいと思います。
いかなるプラットフォームでも、アルゴリズムというものが存在します。Substackはアルゴリズムに左右されない、というのが「売り」になっているようですが、アルゴリズムが存在しないわけではありません。
最終的に購読してくれた人には、アルゴリズムに関係なく情報が確実に届く(届くだけで、読まれるわけではないのですけれどね)のであって、購読者リストを作るまでは、アルゴリズムの影響を受けるのです。
登録手続きの際に、興味のあるジャンルを選ぶ項目があったと思いますが、その際に選んだジャンルに加えて、日々のNOTE(ノート)やPOST(記事)で書いている内容によって、「この書き手は、このジャンルをよく書く」とアルゴリズムに認識されます。
なべたろさんによると、ノートを50~100投稿ぐらいすると、アルゴリズムにジャンル学習されると、Substackのアルゴリズム設計者Mike Cohenさんがコメントしていたとのこと。
さらに別の情報によると、ノート(NOTE)は記事(POST)に書く内容のメモ書き、関連する情報を主に書くのが本場米国では主流。そもそも、ノートをXやThreadsのポストと同一視するのは、趣旨が違うのかもしれません。
これについては、日本独自の使い方の流れができても構わないと思いますが。
いずれにせよ、今後、特定のジャンルでフォロワーや購読者を獲得したいのであれば、このようにアルゴリズムは避けて通れません。特に、Substackは投稿がバズることによって拡散され、フォロワーが増えるという、他のSNSのような流れが期待できない。
となると、日頃のノートで発信のジャンルをより明確にして、コツコツと投稿を積み重ねていく必要があるのです。
もちろん、すべての投稿をジャンル縛りにする必要はないと思います。けれど、あまりに投稿内容がバラバラでは正しいジャンルが学習されません。
私の場合、「言葉と文章」「ライフスタイル」の2つのジャンルに絞ってノートの投稿内容を設計しています。
そして、「言葉と文章」は日本語話者を対象に。「ライフスタイル」は英語話者を対象にしており、それぞれのPublication(出版物)への導線となるよう考えています。
Substackには、ほかにもいろいろな機能があります。けれど、その機能は最終的にはPublication、今、皆さんがお読みくださっているニュースレターに集約されるような設計になっているようです。
これは当然ながら、ニュースレターの購読手数料がプラットフォーム側の収益になるから。
なので、文字媒体だけでなく、音声、動画についても、ある程度ジャンル縛りの意識は持っておいたほうがよさそうです。
もちろん、他のSNSからフォロワーを誘導してくるというのも一つの手です。これはnoteのメンバーシップでも同様の流れがあります。けれど、よほど多くのフォロワー数を抱えていない限り、Substack内でもフォロワー数は増やす必要があります。
であるならば、アルゴリズムに届けたいジャンルがしっかり学習されるよう、ノートの発信ジャンルは、最初からある程度決めてほいたほうがよさそうです。
アルゴリズムの存在から逃れたくて、Substackに来たという方をガッカリさせてしまう内容かもしれません。けれど、これが無料でプラットフォームを利用できることと引き換えの、受け入れなければならない現実であると、私は考えています。
こうしたSubstack運用やコンテンツづくり、文章や言葉をテーマにニュースレターを日々お届けしています。まだ購読の登録をしていない方は、この機会にぜひ!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
なにかピンとくるところ、こんなテーマで書いてほしいということがありましたら、 コメントをいただけると、りらの花もほころびます✿
それではまた次のPOSTでお目にかかりましょう。




りらさん、noteと同じく、発信軸を持って、投稿を継続していくことが大事ですね。
ちょっとnoteよりカジュアルな雰囲気で発信してみる実験中です。
楽しみたいですね❗️✨
りらさん、こんにちは✨
アルゴリズムの件、違和感を感じていたので言語化していただいて良かったです😊
初日から「ん?アクティブな人の投稿しか流れてこないぞ?😅」と思っていたので🤭
substackのニュアンス的は「レコメンデーション」という趣を感じるところではありますが😌